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何故、化石貝のカルシウムなのかといいますと長い年月で自然に風化しているので結晶が胃酸で細分化して溶けやすい状態になっているという点、しかも体内に吸収されても血液中のカルシウム濃度を上げることなく、確実に骨に届くことから、いま最も安全で良質な天然のカルシウムで『カルシウムの王様』といわれているからです。風化化石カルシウムは今から2,500年前という長い年月を掛けて自然の力で風化・結晶したニシキ貝の化石です。この化石は95〜97%という高純度の炭酸カルシウムであることが分かっています。 Moringa プロExtraは抗酸化物質値が62,000Extraシリーズのmoringaはこれまでの原末を更に5倍細かくすることに成功しました。より細かくすることによってモリンガの有用成分が吸収しやすくなり、またその消化の速度が早まることが考えられます。 それならより細かくしたらいいのでは?と思われるかもしれませんがこれ以上行うと機械が目詰まりを起こし、モリンガが煙となって消失する分も増えてしまうのです。 但し、成分の水中への抽出度は表面積が増した分格段によくなることは間違いないでしょう。 moringa原末とExtraモリンガ原末の違いとは こちら 自生種Moringaの宝庫セブ島moringaの宝庫セブ島は、フィリピン最古の歴史を誇り代表するリゾート地です。 セブは大理石の高原地帯と平野に分かれ高さ1,000メートルに達する険しい山脈が島を南北に縦断しています。 Moringaは逞しい生命力と機能性植物moringaの生命力、成長力には驚かされます。種を蒔いて2〜3週間もしますと20cm位に達します。モリンガの葉には抗酸化物質値が46,700(Exは62,000)あります。 多くの学者や専門家から現在地球上で発見されている可植物中、moringaに勝るものはないといわれています。 栽培している国内産では自生している成分とは違いますのでこのような数値は出ないでしょう。特にアメリカは臨床実験を行い、本格的に研究に取り組んでいます。 また欧米諸国では多岐にわたり商品化され、 医薬品として数多くの特許申請が出願されています。 moringa-pro.comからのお知らせ〜新着情報・更新情報
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