Hydrogen Ionとは

Hydrogen Ionとは

新発売のMORINGA「Hydrogen Ion」はセブ島に自生しているモリンガEXの原末に「水素原子」パウダーを配合しました。ただ水素といいましても巷で販売している水素水や水素サプリのような「水素分子」ではありません。水素分子は硫酸マグネシウムを配合して水素ガスを発生させるだけです。ですからペットボトルを通して抜けますし、粒子が大きいため体内に取組みにくいのが欠点です。
私共の技術はガスではなく「胆持」です。胆持とは触媒として利用する物質の微粒子を担体に付着させることです。水素原子は電子1個と陽子1個で出来ています。そして原子は安定しようともう一つの電子と結びつこうとします。これが水素分子、俗にいう水素になります。ですから原子と分子とでは明らかにエネルギー値や粒子の大きさが違うことが理解できると思います。
又、水素は原子体内に取り込まれた際にマイナス電子を一個余分に持っているのでクエン酸のサイクルに反応します。クエン酸サイクルとは酸化反応（燃焼）を起こし、高エネルギー物質と体温に変換させることをいいます。水素が宇宙で最も小さい元素でそして全ての元素は水素から出来たものなのです。
水素原子の大きさは約0.1ナノメーターです。人間の細胞の大きさが約10ミクロンですから水素原子はそれより更に小さい1／100万になります。ですから体全体のあらゆる細胞に、容易に到達することができます。水素原子が体内に入り、体液に接触することでイオン化され、水素イオンを放出します。
即ち、水素原子は水分に接触することで電子を失い、陽イオン（H+）になります。イオン化することでより粒子が細かくなり、水素原子より還元力が強くなります。水素は細かいだけではありません。
水素原子は光の波長と同じ長さなので即ち私共は水素に関して「粒子」と「波」の二面から捉えています。因みに水素原子とコエンザイムQ10の抗酸化成分を比較しますと水素原子の方が863倍優れています。同様セブ産の自生しているモリンガにも抗酸化物質が多く含まれています。自生しているモリンガは生命力や成長力が著しく、種を蒔いてから2〜3週間もしますと20cm位に達します。
モリンガの葉には抗酸化物質値が62,000含まれています。多くの学者や専門家から現在地球上で発見されている可植物中、モリンガに勝るものはないといわれています。栽培している国内産では自生している成分とは違いますのでこのような数値は出ません。現在、各国得にアメリカは臨床用研究とし本格的に取り組んでいます。その水素原子とモリンガを配合したHydrogen Ionは文字通りスーパーサプリメントとして幅広く、多くの方にご利用いただけると確信しています。毎日寝る前に6球をお摂り下さい。

Hydrogen Powderとは

Hydrogenシリーズから第二弾「Hydrogen Powder」を発売します。モリンガは「ワサビノキ」(和名)と呼ばれ、少し苦みや辛さを感じます。初めて飲まれる方は飲み終えた後、胸焼けのように感じるほどです。
そこで私共は皆様方に無理なく飲んでもらうために最初の商品はカプセルにしました。しかし、以前からモリンガを飲まれている方や苦味や辛さに抵抗がない方もいらっしゃいます。そこで今回は粉末タイプもご用意致しました。当店の水素原子は摂取後、3時間後から水素量が増加し、12時間後には1,000ppbに達します。その後、40時間その水素量を維持し、連続50時間に及ぶ長時間溶存します。
現在、国内外でこの数値を上回る水素は存在しません。実際、市販されている水素サプリメントの抜き打ち検査を行ってみました。他の水素製品にご興味のあるお客様はこちらをクリックしてみて下さい。
これが市販されている水素サプリメントの現実です。
水素原子（イオン）は細胞のエネルギー工場であるミトコンドリアに直接的に働きかけ体を元気にしてくれます。又、副作用の心配がないので妊娠中や小さな子供からお年寄りまで、ご使用出来ます。更に薬の飲み合わせの心配もありませんし、他のサプリメントと違い体質に合わないという心配がないのも特徴です。健康維持に是非ご利用下さい。