Extraモリンガとは?
Extraモリンガとはこれまで販売してきた既存のモリンガの抗酸化物質値を約33%上回る「最上級のサプリメント」です。
巷でもモリンガが販売されていますが抗酸化物質値の分析は愚か、このような高数値を弾き出すことは不可能です。その理由は「自生種」と「栽培」の違いや気温などの環境が大きく異なるからです。更に粒子も従来の1/5まで細かくすることに成功しました。
これはモリンガとしての限界でしてこれ以上細かくすると目詰まりを起こし、煙になって消失する分も増えてしまいます。粒子を細かくしたことでbioavailability(体内吸収度)が高まるというのがありまして以前から既存の粉末機の改良を進めてきました。
33%もパワーアップしたモリンガは正に皆様の健康に大いに役立つことでしょう。
そしてもう一点大きな改善といいますか、発見があったのです。それはモリンガの味です。モリンガをパウダーで摂る際、一部のお客様に「咽る・喉が少し痛い」という方もいらっしゃいました。
そうしたところこのExtraはそうした点をクリアーしましてとても飲みやすくなりました。この状態ですと水に入れて混ぜて一緒に摂ることも可能かと思われます。
但し、よく水に溶けますか?というご質問をいただきますがモリンガパウダーは葉を乾燥させたものですから溶けません。よく、スティック状で飲みやすいという緑茶はスプレードライ製法で製品化しています。スプレードライ製法とは流動性を良くしたり、増量目的でデキストリン(トウモロコシの澱粉を原料として加熱・酵素処理し、消化されにくい澱粉分解物を精製・分離した水溶性食物繊維)を70%くらい混入したものです。
実際はそのほとんどが澱粉ということになりますので100%のお茶ではないのです。
ですから沢山飲み過ぎるとでん粉ですから胸焼けがします。(笑)
もっとひどいのはビタミンCという名の元に酸化防止剤が使われているということです。私からいわすと「不健康茶」そのものです。
|